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お天神講さんの会場になっていた鍋山の公民館の敷地内で鍋山地域を見守っている火の見櫓さんです。 四足の東京タワーのような格好で、6段目に踊り場?が付いています。鐘は屋根の真ん中から吊り下げられています。なんだか誇らしげです。 足元には、鐘の鳴らし方を記した看板が掲げられています。塗装が取れかかっていますが、これだけ伝える内容がきちんと分かれていることに驚きです。本当にいろいろなタイプの火の見櫓がありますよね。やっぱり建てられた年代で形が違うのでしょうか?
いろなタイプの火の見櫓に守られている私の住むまち「韮崎」は素敵だと思う。←参加してみることにしました♪クリックお願いしますね!
2008年12月16日 (火) 火の見櫓 | 固定リンク Tweet
こんばんは、oberisukuさん。 おー!これまた形の違う火の見櫓ですね~。 タイプの違いの理由ですか~。。。 う~ん分からないですけど、興味がわく疑問ですね。
それにしても、打鐘の仕方が決まっているんですね。 ただ乱れ打ってるのかと思っていましたが驚きました。
投稿: 玄爺 | 2008年12月17日 (水) 18時30分
こちらでも良く見かけますよ 良く見ると形が違うのですね 今度はじっくりと見てみます。
私のブログで 茨城まるごとトレビアクイズを 行っています 遊びに来てね~。
投稿: せいパパ | 2008年12月18日 (木) 23時57分
このような信号があるなんて知りませんでした。ただ鳴らしているだけじゃないんですね。
投稿: ヤス | 2008年12月19日 (金) 06時53分
みなさん、お返事が遅くなり申し訳ございませんでした。。。
★玄爺さんへ 本当にいろんな形の火の見櫓さんがあちこちに立っていますよ!まったく同じというものがないくらい、バリエーションが豊富です!
★せいパパさんへ お~、トレビアクイズですか!せいパパさんでないと作れないですね!! 仕事納めが終了したら、じっくりと楽しみます!
★ヤスさんへ obeもただ打ち鳴らしているだけだと思っていました。たたき方でこんなに意味があるなんて…、打つ方も聞く方も、音の意味を覚えなければならないから大変ですよね~。
投稿: oberisuku | 2008年12月24日 (水) 06時23分
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この記事へのトラックバック一覧です: 火の見櫓~神山町鍋山~:
コメント
こんばんは、oberisukuさん。
おー!これまた形の違う火の見櫓ですね~。
タイプの違いの理由ですか~。。。
う~ん分からないですけど、興味がわく疑問ですね。
それにしても、打鐘の仕方が決まっているんですね。
ただ乱れ打ってるのかと思っていましたが驚きました。
投稿: 玄爺 | 2008年12月17日 (水) 18時30分
こちらでも良く見かけますよ
良く見ると形が違うのですね
今度はじっくりと見てみます。
私のブログで
茨城まるごとトレビアクイズを
行っています
遊びに来てね~。
投稿: せいパパ | 2008年12月18日 (木) 23時57分
このような信号があるなんて知りませんでした。ただ鳴らしているだけじゃないんですね。
投稿: ヤス | 2008年12月19日 (金) 06時53分
みなさん、お返事が遅くなり申し訳ございませんでした。。。
★玄爺さんへ
本当にいろんな形の火の見櫓さんがあちこちに立っていますよ!まったく同じというものがないくらい、バリエーションが豊富です!
★せいパパさんへ
お~、トレビアクイズですか!せいパパさんでないと作れないですね!!
仕事納めが終了したら、じっくりと楽しみます!
★ヤスさんへ
obeもただ打ち鳴らしているだけだと思っていました。たたき方でこんなに意味があるなんて…、打つ方も聞く方も、音の意味を覚えなければならないから大変ですよね~。
投稿: oberisuku | 2008年12月24日 (水) 06時23分