カラスノエンドウも咲きました♪

足元の大地の春を紹介してきましたが、また、新しい春を見つけてしまいましたので・・・。

紫色の小さな花を咲かせるホトケノザ、ヒメオドリコソウ。
そして今年初めてであった３つめの紫色の花です。

カラスノエンドウです。
豆科の植物で、植物学的にはヤハズエンドウとよばれることが普通なようです。
しばらくすれば、小さなさやえんどうのような実がなりますが、食せるのかどうかは…。そして花言葉は、「小さな恋人たち」「飾り気のなさ」「思わせぶり」「きずな」などだそうです。

紫の小さな花達がこぞって春を足元で告げてくれる私の住むまち「韮崎」は素敵だと思う。←参加してみることにしました♪クリックお願いしますね！
苗敷山の山歩きで面白い看板を見つけました。
この看板の質問に答えておきたいと思います。oberisukuは山と恋人を愛す人です。ただ、恋人はいませんが…。当然空き缶・ゴミは捨てません。拾うほうです。いませんが恋人も捨てませんよ。なんだがフシギなフレーズの看板でした。