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勝手神社の境内にはとっても大きな木があります。ケヤキです。 樹齢はどのくらいなのでしょうか?注連縄が張られていて本当に神聖な木だなと感じます。ちょうど黄葉していてとてもきれいでした。 そして、木肌も近づいてみてみると歴史の重みを感じさせる重厚なものでした。
秋空に黄葉した大きな大きな木を眺めることができる、そんな私の住むまち「にらさき」は素敵だと思う。
2007年11月 5日 (月) 身近な植物たち | 固定リンク Tweet
立派なケヤキですね。まさに神が宿っているんじゃないかと思ってしまいます。
投稿: ヤス | 2007年11月 6日 (火) 00時24分
大きなケヤキは時代の流れをどんな風に見ているのでしょね。声には出さずに静かに見守ってくれているようで、とてもありがたく感じてしまいます。
投稿: oberisuku | 2007年11月 6日 (火) 07時37分
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コメント
立派なケヤキですね。まさに神が宿っているんじゃないかと思ってしまいます。
投稿: ヤス | 2007年11月 6日 (火) 00時24分
大きなケヤキは時代の流れをどんな風に見ているのでしょね。声には出さずに静かに見守ってくれているようで、とてもありがたく感じてしまいます。
投稿: oberisuku | 2007年11月 6日 (火) 07時37分