ヒゲという字
本日は夏休みを頂きました。
といってもどこに出かけるでもなく、家にこもりっきり。
ということは、ドコも出歩いていない。要するに私の住むまちの素敵なとこに出会う機会を自ら放棄してしまいました。
ふといつも参考にする本の一つ『韮崎市誌』をながめていると、以前紹介した白髯神社さんで気になることが…。
ヒゲという字を変換すると「髭」・「髯」・「鬚」とでてくる。何か意味が違うのかと調べていくと・・・。
「髭」=唇の上のヒゲで、口ひげ。ヒゲダンスの時のもの…(ふるっ!)
「鬚」=頬の下のヒゲ。
「髯」=頬からアゴにかけてのヒゲ。翁のイメージに近いかな?
ヒゲにもいろいろあるのは知っていましたが、漢字そのものが違うとは…。驚きです。
さもないことかもしれないけれど、何気ないことを調べてみれば新たなことを知ることができます。そんな私の住むまちは素敵だと思う。
写真もなく…。ご勘弁を…。ちょっと疲れただけです。明日には復活しますんで。。。ではお休みなさい。
台風上陸するのでしょうか、大きな災害が発生しないことを祈ります。
稲刈りの前で倒れたら、刈り取り大変ですし。。
仕事も遅れるし。。。
素敵なとこに出会う機会も減るし。。。。
心配になって寝れなくなっても困るし。。。。。
zzzz・・・
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