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2007年6月の27件の投稿

ある日の山~富士山と鳳凰三山~

いよいよ今日で6月も終わります。あっという間?に半年が過ぎ去りました。
さて、本日はあまり出かける気にはならず…。以前撮影したスライドをデジタルへ…。そんなことをしていました。
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その中でもお気に入りの数枚を・・・。

一枚目は5年以上前に鳳凰三山に登ったときの朝焼けの富士山です。とても神秘的で、力がみなぎってきたような感覚を覚えた記憶があります。

二枚目は数年前に職場の近くからの鳳凰三山の夕焼けです。紫がかっていてこちらも自然のおりなす色に驚きました。

日々刻々とすばらしい風景を見せてくれる私の住むまちは素敵だと思う。
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蒸し暑い…、雨は降らない…、本当に今年の夏は水が心配です。

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火の見櫓~坂井~

Ssakaihinomi2 Ssakaihinomi1_1  火の見櫓、以前にも穴山の石水のものを紹介しましたが、今回は坂井の火の見櫓です。

こちらは鐘が二つついています。スピーカーのようなものはなくて、鐘の音で知らせるもっとも基本的な火の見櫓です。昭和28年1月25日に建設されたもののようです。東京渋谷にお住まいの方が寄付したもののようです。坂井の出身の方なのでしょうか?

ムラを守ってきた火の見櫓が残っている私の住むまちは素敵だと思う。

明日は土曜日でお休みです。でも、捻挫であまり動き回れないです…。

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身近な小動物~カタツムリ~

梅雨の季節にあう花といえばあじさい、あじさいにつき物なのがカタツムリ。
梅雨らしくないとはいえ、カタツムリを見つけました。大きな大きなカタツムリ。

Sdsc_0004_2 とても久しぶりに出会えたような気がします。小さな頃はやたらとカタツムリが目に付いたような気がするのですが…、目線の高さの違いなのでしょうか?それともカタツムリが少ないのでしょうか・・・?

カタツムリは詩でも知られているようにデンデンムシとも呼ばれています。デンデンは「出ろ出ろ」が訛ったものだとか…。

 「でんでんむしむし かたつむり
  おまえのあたまは どこにある
  つのだせ やりだせ あたまだせ」

今思えば、カタツムリにとっては迷惑な命令ですよね。

梅雨らしい生き物がちゃんと住んでいる私の住むまちは素敵だと思う。

今日も本当に暑い一日でした。こんな時にはかき氷が一番です。キーンとして頭が痛くなりますけど…。

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今朝の甘利山

Sdsc_0112 Sdsc_0118 曇っていましたが、折角早くに目が覚めたので甘利山へ…、
案の定、中腹辺りを走る頃には雨が…、ちょっと雨が止むのを待って、山頂へ…。

Sdsc_0124 ツツジは満開でした。富士山はみえなくても、霧の中のツツジもいいものです。

Sdsc_0131 Sdsc_0133 駐車場には紫の濃いアヤメとツツジが共演していました。

今回も駐車場には県外ナンバーの車が結構止まっていました。

地元の人からも、遠くに住んでいる人からも愛されている甘利山のある私の住むまちは素敵だと思う。

なぜか目覚ましもかけていないのにやたらと早く目が覚めて…、甘利山が呼んでいるなどと勝手に思い込んで出かけたら、呼んでいたのはガスでした。今年の梅雨の天気は予報が難しいのでしょうね。

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身近な花~ヒマワリ~

Sdsc_0111 Sdsc_0111b なんとヒマワリが咲いています。ヒマワリの季節って真夏の太陽がギラギラしているときだと思っていたのですが・・・。

梅雨の雨の中のヒマワリもなかなかですが、やっぱり梅雨明けがいいですよね。

さて、ヒマワリですが、調べているとまたまた思い込みの怖さを知りました。ヒマワリは太陽の動きに合わせて花を動かすのだと思っていました。でも、花が開ききった頃にはもう動かないのだそうです。そういえば、頭が重すぎて頭を垂れているものもありますよね。

梅雨空の中、真夏の到来を期待させてくれる私の住むまちは素敵だと思う。

梅雨らしい天気になったと思ったのもつかの間、本日は暑かったです。外での仕事はこたえます…。さー冷たいビールでも呑むかな。

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武田勝頼とつながる泉勝院

Sdsc_0099 わに塚のサクラのある神山町武田には泉勝院というお寺があります。
明治35年12月に火事にあって、本堂をはじめとして様々な記録が灰と化してしまったそうです。
そこでいつも登場していただく『甲斐国志』や『甲斐国社記寺記』に…。

Sdsc_0097 Sdsc_0098 開山したのは広厳院さんの拈橋和尚さんという方ということです。この拈橋和尚さんは武田勝頼さんが田野で戦死した際に、弔いをした方だそうです。その後徳川氏の世になってからは、武田勝頼・信勝・北条夫人のお墓のある景徳院の住職さんとなったそうです。
地蔵堂には新羅三郎義光の看経仏とされる地蔵菩薩像があったらしいのです。

甲斐武田氏の最初と最期と関係の深い土地柄の私の住むまちは素敵だと思う。

ようやっと、梅雨らしい天気となりました!梅雨は梅雨らしくなければ…、本当に環境について考えさせられる環境月間です。

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身近な花~ヒメジョン~

Sdsc_0100 職場の道端で咲き誇っている白い花、ヒメジョン。

ちょっと先に咲くハルジョンとそっくり。子供の頃には「貧乏草」と呼んでいた様に思います。この年になるまで、まじまじと見たことがなかった。

Sdsc_0101 よくよく見ると結構きれいな花なのです。

単なる道端の花なのかもしれないけど、初夏を告げる花を見ることのできる私の住むまちは素敵だと思う。

ただ、これも日本特有の植物ではないのです。今や山の中でも見られます。花の咲く時期は一時だから、意外と帰化植物の広がりには気にされていないようです。外来のカメなんかが逃げ出すと大きなニュースになるけど、帰化植物はあまりニュースにならないようだし…。

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古道脇の神社~諏訪神社~

「わに塚のサクラ」の周りに広がる水田、稲もだいぶ大きくなりました。曲がりくねった趣のある道を歩いていると、神社の鳥居が目にとまりました。諏訪明神さまを祀っている諏訪神社さんでした。広神社とも呼ばれているようです。

Sdsc_0093 今の集落からこの神社に来ようとすると、神社の後ろ側から入ることになってしまいます。それに参道にあるはずの石鳥居も村とは違う方向に向いているのです。

Dsc_0094 そうなのです。私の歩いていた曲がりくねった趣のある道はこの神社の参道にぶつかっているのです。ということは、この道は古くからの道なのだと…、だから趣があるのだなと。
この道を釜無川の方へ下ると、村の中でも古そうな家のある空間にたどり着きます。やっぱり古くからの道なのです。タイムスリップでもしたかのようです。

ドラエモンはいないけど、タイムマシーンにでも乗ったかのように古くからの風景を感じることのできる空間のある私の住むまちは素敵だと思う。

昨日は疲れてお酒の力も働いて、ノックダウン…。梅雨なのに…、炎天下の日々…、堪えます。地球環境がおかしくなっているのでしょうか?

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農鳥と農牛

農鳥で思い出したのですが、たしか農牛が鳳凰三山に現れるはず、
農鳥がダメなら、農牛はどうだろうかと…、鳳凰三山を見てみると…。やはり雲の中…。
これまでに何気なく撮り貯めた画像をチェックすると、ありました!観音岳のTOPの真下に黒いものが…。これが農牛らしいです。撮影日は4月29日でした。
Sp4290321_1 P4290321b
さて、農牛が現れる頃に苗代の籾播きを穂坂地区では行なっていたらしいです。そして、水の少ない穂坂地区の鳥の小池にはこんな伝説があります。

穂坂地域をはじめとする茅ヶ岳山麓の村の人々が、鳳凰山へ雨乞いへいきました。すると山の神様が、農鳥と農牛に命じて穂坂地区に夜の間だけ池つくらせたのです。でも、農鳥が朝が来るのを告げるのを忘れて、農牛は山に帰る期を逸して、石になってしまったのです。そこから牛池という名前と鳥の小池という名前が付いたのだそうです(『韮崎市の民話伝説』を要約)。

遠くに見える山の変化をみながら農のタイミングをとる、自然と対話をしながら生活していたことが伝承とはいえ、伝えられている私の住むまちは素敵だと思う。

あまりにも何気なく撮った写真なので、画像があれまくっていて分かりにくいですね。ご勘弁くださいね。

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農鳥は見えていた…

富士山に現れたアヒルの農鳥…、結局見ることができずに終わってしまうかと思い、いろいろな方のブログやH・Pを拝見してたら、撮った写真に写っていることが判明しました。方向が悪いので、アヒルには見えませんが…。Sdsc_0077
Sdsc_0077b撮影した場所は八ヶ岳から伸びる七里岩の先端です。この場所、新府という地名がついているのですよ、伝承では「信玄平」とも呼ばれているようです。戦前までは鐘つき堂があったらしいのです。今は、草木が高くなって韮崎の街中を見下ろすといった感じではないですが、眺めがよいです。この場所で鐘を鳴らせば、良く聞こえるだろうし、風情があるだろうな~。

ちょっとハスに構えた農鳥だけど、それを見ることのできる私の住むまちは素敵だと思う。

鐘つき堂についてはまた調べてから載せたいと思います。 農鳥と名付けた先人達は自然の流れにそって農を行なってきたのですよね。自然環境とともに生きてきた先人達の感性に感服です。

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城源院~石水のお寺さん~

Sdsc_0086 Sdsc_0087 Sdsc_0091 ちょっと前にも紹介しました穴山の石水、そこには城源院さんというお寺さんがあります。その名のとおり、城の源というかふもとにあるお寺さんです。お城の名前は能見城で、先週の大河ドラマで誕生した四郎勝頼さんが新府城に移った時の北の要のお城としたと言われているようです。
新府城の東北の方向で丑寅の位置なので、鬼門除けのお寺なのかもしれません。そういえば、穴山から新府城につながる穴があったとか…、やっぱり新府城と関係が深いのだでしょうか?

お寺さんに向かう道筋にはいろいろな石造物が祀られています。忘れ去られたかのように草に覆われてしまっているものもありますが…。古くからの道であることがわかります。くねくねしていて、今時の感覚では「まっすぐな道に作り変えて!」という声が聞こえてきそうですが…。自然地形をいたずらに改変することなく、趣のある道だと思います。

戦国時代に思いをはせることができるお寺があって、お寺に向かう道に趣のある私の住むまちは素敵だと思う。

今月は環境月間、環境にもいろいろあって、歴史的環境も見直す月間なのかと…。そういえば、富士山の農鳥を本日目に焼き付けようかと…、やっぱり午後に出発してはダメですよね…、雲で見えず…。

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またまた遠出

Sdsc_0085 梅雨に入ったというのに、梅雨が明けたかのような晴天…、降るときに降らないと、いろいろと困ることがおこると思うのですが…、出かけるにはうれしい天気でした!!
桐ノ木橋の上から夕方に撮った釜無川と富士山です。富士山では「農鳥」が見られたとのこと…。例年は苗を植えるころに見られるはず…、下界は暑くておかしな天気で、山上は残雪でこれまたおかしな状況です。



さて、私の住むまちの小さな資料館のポスターに「縄文王国スタンプラリー」の案内が…、
全館回ると抽選で縄文土器がもらえるらしい。
H・Pで検索すると、なんと本日、その土器を焼くということなので、あわてて土器焼きをするという風土記の丘(甲府市・旧中道町)へ車を飛ばしました。
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この暑いさなか、ガンガンと火を焚いているではないですか!

見るからに暑そう…。

土器が火の中でだんだんと色が変っていきます。最初は黒かったのに、ススで黒くなって、さらに時間がたつと赤くなってきました!

焼き上がりのようです。

火からはずして、冷めたら灰を洗い落として完成!のようです。(あっ写真忘れた!)
どれもみんな本物の縄文土器のようでした。これがもらえるのならうれしい…。

いろいろなまちと協力してイベントをしている私の住むまちは素敵かな?

暑い中土器を焼いていた皆さんお疲れ様でした。きっともらった人たちは大喜びだと思います。さて、私もこれからスタンプを集めてみようかな!

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ちょっと遠出!

本日は職場でお休みを頂いて江戸へ行ってきます。

目的は、数日前にポスターでも見た展覧会…。
Sdsc_0006 私の住むまちから発見された縄文時代の土偶と石棒が全国の名立たる博物館で1年をかけて展示されるということでした。今は江戸東京博物館で開催されているとのことなので、見に行ってきます。

全国の皆さんに会う機会を持てるようなモノが発見される私の住むまちは素敵だと思う。

いよいよ梅雨です。ジメジメした日が続きます。でも梅雨が明ければ夏!酷暑は困るけど、夏が来るのが楽しみです。

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甘利山~ツツジの季節3~

おととい撮りためた写真ともう少し…。
Sdsc_0040Sdsc_0036 
東屋の付近では本当にたくさんの方がカメラを構えていらっしゃいました。「もう少し柔らかい光がほしいな~」とかいう声も聞こえてきましたが、撮影素人の私には、「????…」でした。
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花もいいのですが、若葉と青空のコントラストもなかなかだと思います。
ダケカンバにシラカバ、何ともいえません。

それと山頂までの歩道、木の歩道で、なんともいえず和みます。

山頂にいたのはほんの数十分だけだったけど、たくさんの素敵なシーンを見せてくれる甘利山のある私の住むまちは素敵だと思う。

こんな美しい風景を見せてくれる甘利山にはいろいろな言い伝えがあります。中にはまさかそんなことある訳ねーら、といいたくなるものもありますが…。でもそれだけ、神秘的な山だったということなのだと思います。そんな言い伝えをたくさん記している本がありました!その名は『甘利山』、まさにそのまんまです。地元の郷土史にとても詳しい方が書かれた書物です。読みやすくて私は好きです。

そいえば、甘利山の山開きにも参加させていたことを思い出しました。きっとおとといの風景は甘利山神社の神様からの贈り物だったのでしょうね!(5月5日や8日のブログも参照してみてくださいね)。

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甘利山~ツツジの季節2~

やはり、二日連続の早起きはかなわず…、目覚ましの音にもめげずに熟睡、目が覚めた時にはすでに明るく断念しました。

昨日紹介していない甘利山の様子を…。
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駐車場から山頂へ向かう歩道沿いが普段よりも刈り込まれて、小さな木の札が立っていました。その脇にはツツジの苗が植えられていました。木札の文字から子供たちが植樹したということは明らかでした。その中には「きれいな花を…」「大きくなってね…」といった一言が書かれていました。

この季節、甘利山の植物はツツジばかりではありませんでした。スズラン、シダ類、ズミにアマズルソウなどなどが色々な表情を見せてくれています。
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子供たちが自然を保全していこうとしている私の住むまちは素敵だと思う。

ツツジを植樹した子供たちが大きくなって、自分たちの子供を連れてきたときにも甘利山の自然が保全されていればな~。子供たちは未来の自然の美しさを楽しみにしています。そんなココロを持ち続けたいものです。

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甘利山~ツツジの季節~

早起きして甘利山へ、我ながらよく起きたものだと…。
山を上がるにつれて、徐々に明るくなってくるのが分かる、窓を開けると凛と冷えた山の空気が車内を埋めてくれて、ここちよい。
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さて、駐車場には日の出前に到着!たくさんの車が…、しかも県外車がほとんど…。
身近な場所すぎて、県内の方はあまり来ないのだろうか?

とりあえず山頂へ、まだまだ日の出には早かったようでしたが、空のグラデーションの変化を楽しむことができました。

ツツジは開花はしていましたが、もう少しといった感じです。でも蕾が膨らんできていて、そんな時も美しいと思います。
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山の迫っている私の住むまち、そんな山には普段とは違う風景を見せてくれる。だから私の住むまちは素敵だと思う。

気づいてみれば、6月に入ってからはやたらと自然に関する記事…、今月は環境月間だからというわけではないのですが…。私の住むまちのH・Pを見ていたら「南アルプスを世界遺産に」といった関係の記事が掲載されていました。南アルプスの自然はとてもよいものだと思います。その環境を保存し、次世代へ伝え残していくことが動かぬ理念であればよいのですが…、単なる観光集客のためのアピールに終わらないことを祈るのみ…。大きなことよりも身近な環境保全に少し目を向ければ…。朝から青臭い記事…、読んだ方ゴメンナサイ、早起きの写真に免じて許してくださいね。

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身近な花~ノビル~

何の花?ひょろっと長く伸びた茎の先に小さな花が咲いていました。
逆さ線香花火のように…。
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なんとノビルなのです。春先にさんざんとって、酢味噌和えにしたり、テンプラにしたり、炒めたりして楽しんだ身近な山菜です。

ノビルに花が咲くことにはじめて気が付きました。考えてみれば、野の蒜でニンニクやネギと同じような仲間だから花が咲いて当たり前なのですが…。

淡い紫色が少しだけ白に混じっていて、そこがなんとなく奥ゆかしい…(臭いはともかくとして)

あまりに身近な山菜の花だけど、そんな花の存在を気づかせてくれる私の住むまちは素敵だと思う。

今日は一日暑かった…、炎天下の作業でちょっとクラクラ…、明日も暑くなりそうで、しかも今夏は酷暑だとか…。かき氷とビールが美味しくなるのはいいけどね!

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農の合い間のお祭り~諏訪神社~

青木氏の歴代のお墓と伝えられている場所のある常光寺をたずねに行くと、「諏訪神社」の大きな旗が風になびいているのが見えたので、引き寄せられるように…。

村の中の田植えがちょうど終わって、今年の五穀豊穣を願うための祭典を執り行っているとのことでした。
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普段見かけないよそ者の私にみなさん「不審者?」と、知っている人がいて「不審者」から「フシギな人(若いのに神社を見歩いているのがフシギらしいです)」へと…。

そうこうするうちに、本格的に祭典がはじまり、太鼓の音が響きはじめ、祈祷が行なわれ始めました。そこには厳かな雰囲気が漂っていました。

農の節目に神への祈りを捧げている地域のある私の住むまちは素敵だと思う。

最近は若い人が祭典に出席してくれないとのこと…、若い人たちにとっては「神に頼らなくても米はできる」・「品種改良してあるから神に祈らなくても」と思っているのだろうか。いやいや「神」という言葉自体も頭の中にはないのかもしれない。時代の流れかもしれない、でも大地に神は宿っていると思う、フシギなことってあるから・・・。

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鷹ノ田の「主」

今日は朝から雨…、せっかくの休みだから歩こうかと思っていたのに…、仕方ないので本でも読んで過ごそうかな~。
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さて、鷹ノ田の続きです。鷹ノ田の撮影をしていると水面が時々小さく「ポコッ」とするのに気が付いた。よくよく見てみると、たくさんイモリが泳いでいました。身を翻したお腹が赤かったので「アカハライモリ」です。日本固有の両生類だそうです。

イモリ、漢字では「井守」と書いて、井戸を守るとか田んぼを守るとかそんな由来があるらしいです。

外来種に駆逐されず、日本固有の生物がひっそりと生きている場所のある私の住むまちは素敵だと思う。

イモリの黒焼き、オスとメスを焼いた粉を混ぜると薬になるのだそうで、何の薬かというと「ほれぐすり」だそうです。どうして「ほれぐすり」になるのやら?先人達はフシギな薬を自然の中から作り出すものです。

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身近な花~フタリシズカ~

おとといは仕事で山の中へ…、クマに出会わないように…。

行ったのは鷹ノ田(たかんた)と池平(いけんてーら)どちらも標高800メートル前後にある池です。なぜこんなところに池が…。
Sdsc_0020 Sdsc_0025 ダムが作られているわけでもないのに、自然の地形で山の中にくぼみがあって、そこが池になっているのです。そして、そこは山の中とは思えないほどに平なのです。不思議でしょうがありません。自然の作り出す地形は面白いものです。
鷹ノ田の池の周りを歩いてみると、大きく葉の開いたところにすーっと細かい白い花が天に向かって2本咲いていました。フタリシズカでした。
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静御前は源義経の愛した女性、その静御前からとった名前だそうです。二本の花の穂が本当に舞を舞っているかのようです。なんとも奥ゆかしい名前を先人達は付けるものです。そんな感性はこれから伝えられていくのかな~?

決して山奥ということではないけれど、ちょっと踏み入ると、普段目にしない風景に出会うことのできる私の住むまちは素敵だと思う。

ちなみに、花言葉は「いつまでも一緒に」、あっ、タンポポと逆だ!

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身近な滝

山から降りてくる道で、水が落ちる音が聞こえてきました。堰堤かなと思いつつも音のする方を見てみると、滝でした。
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決して大きくはありません。でも長年の間に水でツルツルになった岩肌が何ともいえません、そんな岩肌の一部にはコケもついていてそんなところも趣があります。

神山町と清哲町の境目を流れる竪沢沿いを登る鈴嵐林道を上がったところです。林道入口からは決して遠くはありません。でも、そんなところに趣のある滝があるなんて思いもよりませんでした。沢沿いには特徴的な巨石も点々としています。巨石には名前がついていないのかな~。

名前も知らない滝だけど、意外と身近で見て聴くことのできる私の住むまちは素敵だと思う。

マイナスイオンを全身に浴びてリフレッシュ!

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身近な花~タンポポ~

タンポポといっても花のほうではありません。
S_13 今日出会ったタンポポは白いまん丸のフワフワした風船です。

風が吹けば遠くへ飛び立ちそうな…。

種をつけて飛び立って、パラシュートで見知らぬ土地へ降りる。
そこは私の住むまちなのかそれとも隣まちなのか…。

私の住むまちから飛び立って、今度の春にはどこかで黄色い花を咲かせるはず…。
そんな期待を抱かせてくれるシーンのある私の住むまちは素敵だと思う。

ところで、タンポポの花言葉は「別離」…、って…えっ、ブログとお別れしませんよ!タンポポの種と違って、私は私の住むまちから遠くにも行けないですから。予期せぬ花言葉、ガラでもないことを調べるものではないですね。次回は「出会い」とかそんな花言葉の花でも探してみるかな~。

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身近な花~コスモス~

職場の近くで花が咲いていた。見てみるとそれはコスモス。
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んっ?コスモスって「秋桜」で、秋の花じゃなかったっけ?

調べてみると確かに秋の花、でも早蒔きのコスモスはちょうど今頃咲き始めるとのこと。

自然環境の変化と思い、ちょっとビックリしましたが、種まき環境の変化で落ち着きそうです。日本には明治時代に渡来したらしい…。

早蒔きであろうと、大地に根を張って、花を咲かせるコスモス、「秋にも見たい」とそう感じることのできる私の住むまちは素敵だと思う。

最近歩き回る時間が少なくて…、あまりにも身近な(職場周辺)紹介ばかり、でも本当に身近に楽しめる場所が多いのだと感じます。さー今度の土日は歩き回るぞ~!

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ミノムシ

ミノムシといえば秋から冬にかけて葉の落ちた枝にぶら下がっているといったイメージがあります。でも、そんなミノムシをこんな季節に見つけてしまいました。
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最近はミノムシを見かけることが少なくなりました。子供の頃にはそこかしこにミノムシがいて、細くちぎった色とりどりの色紙や毛糸をそばにおいておいてカラフルな蓑になるのを楽しんだ覚えがあります。

調べてみれば、オオミノガヤドリバエとかいう外来種によって減少しているようです…。

外来種の影響も怖いですが、季節はずれともいえるこの時期にミノムシさん一体どうしたのでしょうか?私とおなじくボケボケしていたのでしょうか?自然環境の変化のためではないと信じたいものです。

ちょっと季節はずれだけど、なつかしいミノムシに出会うことのできる私の住むまちは素敵だと思う。

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まだまだある素敵なとこ

何度も乗り降りしている駅だけど始めて気が付いた看板。
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そこには私の住むまちの名所案内が書かれていました(近隣のまちも含めてですが・・・)。
韮崎駅・南アルプス国立公園・甘利山・増富ラジウム温泉郷・秩父多摩甲斐国立公園・願成寺・武田八幡宮・新府城跡とあります。韮崎駅が名所となったのはなぜか想像すると…、駅からすべての場所が見渡せるからでしょうか?
んっ、新府城は見えないか…。
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まだまだ訪れていない名所があるものだと改めて気が付きました。
名所や身近な足元の素敵なとこを訪れて見つけたくなる私の住むまちは素敵だと思う。

案内板のある韮崎駅のホームの一番南からみた富士山です。線路がまっすぐ富士山へ…。運転席で見てみたいな~…。

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小さな祠

土手の上に小さな祠が祀られていました。場所は穴山町の石水で、南側には新府桃源郷が広がっているところです。

祠の中には、石棒・お稲荷さん・狛犬・御賽銭がありました。なんだが、いろいろな信仰が寄り集まった祠のようです。
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この土手、実は意外と長く続いていて、青木氏の屋敷と関連する土塁と地元では伝えられているものでした。こんな時に役に立つ『甲斐国志』には…
「青木氏宅地 東西二町南北一町余アリ」
とあります。あまり詳しいことは書かれていませんが、東西の長さは現在の土塁の長さとほぼ一致します。少なくとも江戸時代にはこの土塁はあったようです。

小さな小さな祠だけど、そこには地域の人たちの信仰があります。小さくても大切なものです。そんな小さな祠がたくさんある私の住むまちは素敵だと思う。

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カモの親子

ちょっと更新ボタンを押し忘れ…、1日の記事のアップが今日になっちゃいました。でも1日の記事ということで…。
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さて、私の住むまちのとなりまちをブラブラしていたら、用水路になんだが動くものが目に入ったので、よく見てみるとカモの親子の大行進でした。

私にきっと驚いたのでしょう。子カモは親カモに身を寄せて泳ぎ始めました。

暖かさを感じる一こまでした。

となりまちで見かけた風景、私の住むまちのとなりまちも素敵だと思う。

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