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2007年5月の26件の投稿

身近な花~ホタルブクロ~

昼ごはんを買いにちょっと出かけてみると、紫色の花が咲き乱れている…。

ホタルブクロ。
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夏を告げる花だと思っていたのだけど…
考えてみれば今日は5月31日、明日からもう6月…、ちょっと早いけど咲き始めたのだろう。

ホタルブクロ、この名前の由来は結構面白い。
 花の中に蛍を閉じ込めると、その明かりを楽しんだから。
 提灯を火垂(ほたる)と呼んでいて、その形に似ているから。
そんな由来があるらしい…、いずれにしてもホタルとの関係が深い。
そういえば、ホタルが6月には飛び始めるはず…。
去年のように今年もホタルを見ることができるだろうか?

一足早い初夏を感じることのできた私の住むまちは素敵だと思う。

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身近な花~ヤマボウシ~

本日は午後から雨…、もうそろそろ梅雨かな?

今年は雪も降らなかったので山はきっと水不足のはず、シトシト降る今日のような雨はありがたいはず。降り過ぎても困るけど、降らなくても困る…。

そんな天から恵を受けて白い花が咲き誇っています。
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その名はヤマボウシ。
花のまん中の集まりを坊主頭に、白い部分を頭巾に見立てて「山坊師」。
イメージがわく名前を付けた先人達のセンスにまったくもって頭の下がる思いがします。秋には赤い実がなって、ちょっと甘くて美味しいんですよね。楽しみです。

今という一瞬だけでなくて、これから先のことも楽しみに待つことのできる私の住むまちは素敵だと思う。

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身近な花~??~

本日は歩いていてであった身近な花なのですが、名前が…?
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名前がいくら調べてみてもたどり着かないのです!

紫色の小粒な花がぶら下がっている、葉はちょっと肉厚で…。

でも、あまり見た記憶のない花でもあります。一体何という花なのでしょう?

まだまだ分からないことだらけ、知的好奇心?をそそる素材の多い、そんな私の住むまちは素敵だと思う。

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キラキラの水面

今日は東京へいく予定でしたが、午前中ダラダラしているうちに電車に乗り遅れたりして行くことを断念しました。
Sp5270503暑すぎて歩く気にもならず…、そうはいってもちょっとドライブ…。
わに塚のサクラに近づくと、キラキラしている。
こんなシーンを以前にも体験したことがあるような…、

海岸沿いをドライブするとキラキラとして眩しいながらきれいだった想い出が…。

水田地帯に水が入り、強風が吹いてさざ波が立ち、陽射しがキラキラしているのです。水田地帯が続く道を走っていると本当に海岸沿いを走っているかのようです。海に接していない山梨でこんな感覚を楽しめるとは思いもよらないことでした。

Sp5270498 Sp5270504 それにしても、自然の地形にそって作られた水田の姿は見事です。棚田とまではいかなくても、水の張られたその風景は懐かしく感じます。日本の原風景といった言葉がぴったりのような気がします。
それに、わに塚のサクラへ向かう道、ちゃんとわに塚のサクラを迂回しています。サクラがあるから迂回したのか、自然地形のためなのか分かりません。でも、まっすぐにすれば便利だからと道をまっすぐにしていたら、今頃…。

季節の変化だけではなく、一日の中の陽射しや風などの自然の変化によって、様々な顔を見せてくれる私の住むまちは素敵だと思う。

早朝の新緑のわに塚のサクラは5月18日のブログを見てみてくださいね!

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中央線のおもかげ④

一度紹介した場所ですが、季節が変るとまた別の魅力があるので…、
以前紹介した時は冬の写真でした(1月14日のブログです)。Sp1130114どこかといえば、穴山駅の近くのスイッチバック跡とレンガ積みトンネルです。

今回は新緑の季節です。トンネルの上が新緑で覆われています。その下には赤いレンガ積みのトンネル、その遠方には山頂部の白い鳳凰山が見えています。

こんな風景をみながらこのトンネルを何人もの人が通ったんだろうな~。世間話でもしながら通った人たちもいたんだろうな~。
このトンネルを抜けると七里岩を降りる道、釜無川沿いまで耕作をしに行く人も通ったんだろうな、「今日は暑くなりそうじゃんね…」なんて、独り言をつぶやきながら…。そんなシーンが浮かんできてしまいました。

Sp5200428 季節ごとにいろいろな表情を見せてくれる、そんな私の住むまちは素敵だと思う。

100件目のブログを迎えてすぐですが、本日は記事を作成するのがちょっと…。あまりの暑さにヘトヘト、仕事を早めに切り上げたものの…、追い討ちをかけるように黄砂…、遠景を眺めようとしていたのに…。

そんな黄砂ですが、フシギです。中国の砂漠地帯から飛んでくるのですから。どんなシステムなのでしょうね?途中で落ちてしまわないのかな~。いろいろな文化が中国から渡ってきたけど、黄砂は…ちょっと…。

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101件目!

ブログと書き始めて、昨日が100件目、今日が101件目です。新たな気持ちで私の住むまちを歩き回りたいと思います。
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Sp5200468さて、今回は青空へ伸びる高い松の木です。穴山の黒駒社(御名方神社)の境内にあります。高さはどのくらいあるのでしょうか?本当にまっすぐに伸びています。一体どこまで伸びるのでしょうか?あの上から私の住むまちはどんな風に見えるのでしょうか?

低いところから高いところを望んで、高いところにいたつもりで風景をイメージするのも面白いものです。南を望めば七里岩の先端の遠方に富士山がきれいに見えるのだろうか…。そんな空想にふければ、セカセカした日常から開放されるような…。

そんな空想をめぐらすことのできる場所のある私の住むまちは素敵だと思う。

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身近な花~アマドコロ?~

歩いていて足元に目を向けてみれば気が付くような身近な花、今回はちょっと緑がかった白色の花を咲かせているアマドコロです。
といってもナルコユリなのかもしれませんが・・・、実は見分けどころは茎の断面の形なのだそうですが、知ったのが家に帰ってきてからなので・・・。
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甘野老と書き、根っこに甘みがあるのでこの名が付いたそうです。
ちなみにナルコユリは鳴子百合と書いて、花が鳴子に似ているからこの名が付いたそうです。
両方とも根には滋養強壮の効果があるらしいです。

歩いていると色々な植物に出会えて、その出会いから知らなかったことを知るようになります。そんな機会を与えてくれる私の住むまちは素敵だと思う。

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桃源郷の今

ピンクの絨毯のきれいだった桃源郷…。

今は葉が生い茂って、陽射しを受けています。

そして、よく見ると、まだまだ小さいですが、モモの実がぶら下がっています。産毛がたくさん付いていて…、これが夏になれば、あの美味しいモモに…。
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次の季節の期待をさせてくれる私の住むまちは素敵だと思う。

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火の見櫓~石水~

Sp5200446 歩いていてると、意外と目に付く「火の見櫓」。私の生まれ育った東京ではほとんどお目にかからなくなったものの一つです。今回は穴山の石水の火の見櫓を見て感じたことを…。

火事から地域を守る大切な役目を担っていました。今では半鐘を鳴らすこともないのでしょう。それだけ、防火体制が整ったということなのかもしれません。それでも、火の見櫓は大切なのです。なぜなら、古くからのまち並みを火事から守ってきたのだから…。まち並みだけではなく、地域の文化を守ってきたのです。

火の見櫓のある風景は文化を大切にしてきた「あかし」ともいえるのではないでしょうか?

Sp5200447 火の見櫓に小さな看板が付いていたので、見てみると、半鐘の鳴らし方で地域の皆さんに伝える内容を変えていたことが分かります。地域の共通言語がそこには記されていたのです。

まち並みの守り主、「火の見櫓」が各地域にある私の住むまちは素敵だと思う。

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大蓮寺~夜の提灯~

デジカメのデータを見直していると、撮影した覚えのないものがあって…?

日付をみるとどうやら、美味しいお酒をたくさん頂いた時のようで…。

さて、どんな写真かといえば、韮崎宿にある大蓮寺さんの提灯でした。お祭りの前日だったのでしょうか、誰もいる様子もなく、提灯の行列に灯りがともされていました。
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いったい、何のお祭りだったのでしょうか?酔っていたわりには、雰囲気のある写真かな?

酔っていても、シャッターを切りたくなるようなシーンのある私の住むまちは素敵だと思う。

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発祥の地あれこれ~石水~

最近の郵便は番号だけ書けば地名を書かなくても配達される。その分、地名が忘れ去られてしまうような気がして…、実際は忘れられないのだろうけど…。

Sp5200443 歩いていると、道端にポンプが目に付きました。家の敷地の中ならともかくも、なぜ交差点に?看板を読むと納得!この地区は石水(いしみず)と呼ばれているのですが、その地名の由来となった美味しい水を古くから汲み上げていた場所だそうです。平成12年には保健所の検査も通って、飲み水として道行く人たちに一息を提供しているのだそうです。

Sp5200444Sp5200445  その脇には、石祠があって、中には石棒が祀られていました。子孫繁栄を祈ったのでしょうか?それとも、他の神様を祀っているのでしょうか?

地名はその土地の特徴を伝えてくれます。そんな地名がまだまだ残っていて、そのことを伝えていこうとしている地域のある私の住むまちは素敵だと思う。

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逆さ「わに塚のサクラ」早朝

新緑の「わに塚のサクラ」、寝起きの姿は?と思い、眠い目をこすりながら…。
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甲府盆地方面の朝もやがちょっと見えています。昨日の雨の湿気で蒸気の量が多いのでしょう。今日は暑くなりそうな予感です。
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いろいろな季節、いろいろな方向、いろいろな時間…、それぞれにたくさんの顔を見せてくれる私の住むまちは素敵だと思う。

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逆さ「わに塚のサクラ」

Sp5160409Sp5160405  「わに塚のサクラ」は花の時期ばかりが注目されています。確かに、一本桜の咲く姿は圧倒されます。

それでも、私は田植えの頃の「わに塚のサクラ」もいけると思います。

水を張り始め、苗を植え始めた周りの水田の水面に新緑の濃くなり始めた「わに塚のサクラ」が逆さまに映っています。昔ながらの水田区画がジグソーパズルのパーツのようです。

「わに塚のサクラ」に見守られながら、美味しいお米が作られていきます。作られている方のご苦労は計り知れないことと思いますが、収穫の時期には新米を食べることが楽しみです。

季節ごとにいろいろなシーンを楽しませてくれる私の住むまちは素敵だと思う。

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あの書物の書かれた年と一緒

このブログを書くのによく参考にしている江戸時代に発行された『甲斐国志』という書物。
この書物、江戸時代の文化年間にまとめられたものだそうで…。
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まちをブラブラ歩いていて、ふと目に付いた石造物群、よく見てみると年号が書いてありました。そこには「文化」の文字が…。

漠然と文化年間という年号があったことは知っていたけど、私の住むまちにも確実に文化年間は存在したのです。当たり前のことかもしれないけど、でも文化年間に作られた実物に身近に接することのできることは、当たり前ではないのだと思う。少なくとも、このまちに住むまでは、接したことがなかったように…、いや気が付かなかっただけなのかもしれないけど。

江戸時代と現在とが融合している私の住むまちは素敵だと思う。

場所は藤井町蔵ノ前地区、近くには家電屋さんがあるところです。

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身近な花~ノアザミ~

Sp5150402 紫色のイガグリ頭…、色々なところで目に入ってきます。

ノアザミ

この花も、あまりにも身近な花、というよりも雑草と扱われることが多いのでは…、
ノアザミにとってはきっと迷惑な話しなのでしょうね、ちゃんと名前があるのに、雑草で片付けられてしまうのだから。

ちなみに、アザミはトゲがあってさわれば痛い、ということで「欺かれる」といったところから「アザミ」となったらしいです。たかが雑草、されど雑草。
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されど雑草、そんなことを考えさせてくれる私の住むまちは素敵だと思う。

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ある日の空

仕事が一段落してふと空を見上げてみると…
雲の切れ間から光が放射状に降り注いでいました。
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きっと似たような空を見てきたし、これからも見るのだと思う。でも、同じ空を見ることは二度とないはず…。
自然の与えてくれる一瞬の風景、そんな風景に気が付かせてくれる私の住むまちは素敵だと思う。

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船乗地蔵さん~法伝寺~

歩いていれば、思いもがけないところで探し物と出会うものです。
岩船地蔵さんに出会いました。
法伝寺というお寺さんです。歩いていると、道脇に石造物が立ち並んでいたので、ちょっと敷地の中まで入ってみると、岩船地蔵さんが微笑んでいました。
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実は、お寺さんだということは家に帰ってきてから調べてみて初めて知りました。お堂というような雰囲気ではなく、民家といった感じでしたので…。

こちらの岩船地蔵さんは横向きになっています。民俗学者さんのお話によれば、人々に幸いをもたらしたお地蔵さんが次の村へ移っていくことを表現しているそうです。

ふとした出会いを期待できる私の住むまちは素敵だと思う。

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身近な花~アメリカフウロ~

田植えの季節となりました。田んぼの周りには沢山の雑草たちが生えています。
農家の方々には迷惑なのかもしれませんが…、
意外とかわいらしい花が咲いています。
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薄紫色の小さな小さな花、葉っぱは手のひらを広げたような形をしていて、
名前は、アメリカフウロ。

帰化植物ということで、日本在来のものではないそうです。
東京に住んでいたころは気が付くこともなかったような花です。不思議なもので、最近は身近なことに目が留まるようになりました。

身近なことに気が付くことのできる雰囲気のある私の住むまちは素敵だと思う。

ここ2・3日、ばたばたしすぎていて、パソコンを開く前にバタンキューーでした。さー明日は「里山のぼり」だ!

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甘利山さわら池の伝説

甘利山の中腹にある「さわら池」、池のあることがそんなに珍しいことなのか?と、お思いの方もきっといるのでは…。
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山の中に水をたたえる空間があるのは不思議なことと先人達は感じていたようです。

そんなこともあってか、さわら池には赤牛伝説というものがあります。

当時その土地を治めていた甘利さんのご子息がさわら池で命を落としたのだが、ご子息の遺体が見つからないため、甘利さんは怒って、村民に池の中に木などを入れさせた。そうしたところ、赤牛が出てきて、甘利山の奥にある大笹池に逃げ込んだ。さらに大笹池から八田の能蔵池に逃げた。

といったものです。さわら池と能蔵池とが結びつくなんて・・・、驚きです。そういえば、穂坂の大きい下駄と鉄剣を祀っている山神社の伝説も広い地域を巻き込んでいたような気がします。

今では考えも付かないような地域の結びつきを教えてくれる伝説を生み出すような神秘的な池のある私の住むまちは素敵だと思う。

ちなみ、この伝説の背景には甘利山財産区、甘利荘、甘利氏、雨乞い信仰、苗敷山信仰などなどが複雑に絡み合っているようです。まったくもって、私の住むまちには調べつくせないほど面白いことが多いです。

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船乗地蔵さん~大公寺~

Sp50303414月24日でも紹介した岩船(船乗)地蔵さん、大公寺さんにもありました。
大公寺さんは旭山(苗敷山)のふもとにあるお寺さんです。

徳島堰を渡る石橋を渡ると、山門があって本堂へ向かっています。

鐘楼が見えてくると、石段の脇にお地蔵様が…、
舟に乗っています。でも大慈寺さんのものとは違って、舟の先端に体が向いています。
一口に岩船地蔵といってもいろいろとあるものです。

Sp5030338a Sp5030337a_1  さて、舟の正面を向くのと横を向くのとで何が違うか?という素朴な疑問が・・・、調べてみました!福田さんという民俗学者さんの書かれた『歴史探索の手法-岩船地蔵を追って』という本にそんな素朴な疑問の答えが載っていました。

それによると、横向きの岩船地蔵さんは群馬・長野をとおってきていて、正面を向く岩船地蔵さんは東京方面から伝わってきたらしいということでした。なるほど、と思いつつ、私の住むまちは長野に近いけど、何で正面向いているのだろう?とさらなる素朴な疑問が・・・。

私の住むまちには素朴な疑問がたくさんある、だからこそ素敵だと思う。

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ボタンの花~常光寺~

Sp5030331 今日はあいにくの雨…、ということで晴れていた日の常光寺…、

山門を通り抜けようと思って、脇を見てみると、木の根に絡んで斜めに石が・・・。

「不許軍酒入山門」と彫られている。
 ~武力や酒を飲んで山門をくぐっちょ(くぐるなという甲州弁)~と、

昨晩の酒が完全に抜けていて良かった。とホッとして山門をくぐり階段を登っていくと・・・、



見事なボタンの花がお出迎えしてくれました!御庭の手入れも行き届いていて、咲き始めたツツジの花もきれいでした。
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何の目的もなく、ブラッとしながら過ごしてみても色々な出会いのある私の住むまちは素敵だと思う。

このお寺は武田氏の家臣団、武川衆の一族「青木氏」の菩提寺だそうで、お墓があるとか、そういえば、本堂を撮影することを忘れてしまいましたので次回はブラッとじゃなくて青木氏の菩提寺ということで出かけてみたいと思います。

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山開き!~甘利山~

Sp5050371 本日5月5日は甘利神社で甘利山の山開きの神事の日です。
甘利山の中腹にある「さわら池」に車を止めて、
テクテクと階段をのぼっていくと…、
神社がありました!










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到着すると、神事の準備をしていましたので、御邪魔にならないようにポチッと写真を撮り続けているうちに、役員さんらしき人たちが大勢集ってきて、いよいよ神事が始まりました!

みなさん神妙な面持ちで…、こちらも神妙に参加させていただきました。

山登りや山を管理している白鳳会の方が、
「山の神様を大切にする、この神事をこれからも伝えていかなければいけない」とお話しされていました。
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きれいな水、空気、山菜、食料、木材…。どれも出発点は山といえます。命の源なのでよね、山の神様に感謝する気持ちを忘れてはいけないのだとあらためて思いました。

私の住むまちは山々に囲まれている、高い山、低い山あるけれどどれも命の源、そして神様が住んでいる。山の神様に見守られている私の住むまちは素敵だと思う。

甘利山のことをちょっと調べていたら、面白い伝承がありましたが…、次回のお楽しみということで…。

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柔らかな視線・・・

まちをブラブラしていたら、なんだか暖かい視線を感じました。
そちらに顔を向けてみると・・・、
満面の笑顔のお地蔵様が・・・、
このお地蔵様の視線だったのです。
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場所は、中田町昌福寺、2月11日のブログで紹介した観音堂の本家的なお寺だそうです。

それにしても五月晴れにぴったりの笑顔!

そういえば、この「五月晴れ」本当は梅雨時の晴れ間を指すんですって、「五月晴れ」じゃなくて、「連休晴れ」といった方がいいのかな?

柔和なお顔のお地蔵様にブラブラしているだけで会うことのできる私の住むまちは素敵だと思う。

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身近な花~リンドウ~

歩いていれば、いろいろな花が咲いていることに気がつきます。
本日はリンドウ、薄紫色でちょっと小さめな・・・、ところでリンドウは秋の花だったような・・・
調べてみてもやっぱり秋の花でした。
でも今は春、もう少し調べてみると、ありました!
その名は「フデリンドウ」。
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春にも咲くリンドウのあることをはじめて知りました。ちょっと小さな感動です。

小さな感動を探す気になれば、探すことのできる私の住むまちは素敵だと思う。

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身近な花~イカリソウ~

アスファルトの道でも野山でも何も考えずに歩いていたら足元の生命には気がつかないのかもしれないですね。東京からこのまちに来て10年、そんなことを考えてしまいます。
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さて、本日は野山に咲く身近な花、「イカリソウ」です。とても小さくて、歩いていても気がつきません。でも、足元にどんな生命があるのかな?と、そんなことを思って歩いていれば目に飛び込んできます。
淡い紫色、そして舟のイカリの形をした花、自然の造形美には感服するしかありません。さらには、その自然の造形美を目にした先人達の名前の付け方にも感服です。

そんな感服することもあったのですが・・・、

ちょっとした里山に入って思ったのは、山蛭がやたらと多かったことです。今の山はあまり管理されていなくて昼間でもうっそうとしていて暗くジメジメした場所が多いのです。今や薪を使うこともなく、林業も決して盛んではないから、山を管理する人が少なくなって、山が荒れているということなのでしょうか?あと、あまりにも無残で写真を撮るのをやめましたが、鹿が木の皮をやたらとむいた痕跡があちこちにあるのです。鹿の食料も少なくなるくらい山が荒れているのか?鹿が増えすぎているのか?いろいろ考えさせられた一日でした。

身近なことに気がつくことは決して素敵なことばかりではありません。自然の乱れにも気がつくことがあります。でも、素敵なことも、乱れも、このまちに住んだからこそ気づくことができる、だからこそ私の住むまちは素敵だと思う。

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新緑に衣替え

ブログをちょっと衣替えしてみました。新緑がまぶしいのでデザインを新緑へ・・・。
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さて、本日は雨+バタバタの一日で身近なことを見つめることができず・・・、

もう何年も前にとった写真を見ていて、お気に入りをご紹介します。以前もちょっとだけ紹介した鳳凰三山です。

私のブログネーム「オベリスク」、私の住むまちを一番高いところから見守っている魅力的な岩です。
手前は賽の河原と呼ばれている砂地でお地蔵様が祀られています。

次の写真は鳳凰三山の山小屋の一つに宿泊して日の出に染まる雲海の富士山です。何といっても荘厳な雰囲気で、別世界!今でもあの感動は忘れていません。

同じ風景は二度と見ることはできません。自然のおりなす神秘的な力をまざまざと感じ、一瞬の大切さなんかを寝ぼけながらも考えたような記憶があります。さらに次の写真は、山小屋から出発して雲海がなくなり始める頃です。こんな風景を見ながら修験者たちは修行をしたのでしょう。

S2_4 S3しょっちゅう行くことのできる場所ではないけど、人知を超えた空間が確かにある、そんな私の住むまちは素敵だと思う。

山頂から私の住むまちを見たときにあまりにも小さいことに驚きました。そんな小さなところにもたくさん素敵なとこがあることに感動し、ちっぽけな自分にも気がついたような・・・。

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